DELCO DESIGN WORKING FIELD - DESIGN FILE
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VD-00020
LABEL DESIGN OF「KUSANAGI」
熱田神宮御用達
草薙
(くさなぎ)
上撰
秋田屋(株)
清酒
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▲上撰ラベル
▲佳撰ラベル
熱田神宮
熱田神宮のはなし
もともとこの名古屋という街は、熱田神宮中心に「宮(熱田)の宿」という江戸日本橋から数えて42番目の東海道最大の宿場町として盛えていました。そこへ徳川幕府の計画で近くの清州という町が、那古野という地名の現在のところへ移され「名古屋」という街になったものです。その本来中心である「宮(熱田)の宿」は、熱田神宮の門前町でした。
熱田神宮はその昔から「熱田さん」と呼ばれて親しまれています。また年間1000万人に近い参拝の人々でにぎわっています。
熱田神宮には祭られている神さまがいて、それを、祭神といい熱田大神(あつたのおおかみ)のことです。その他に天照大神(あまてらすおおかみ) スサノオ尊(すさのおのみこと) 日本武尊(やまとたけるのみこと) 宮簀媛命(みやすひめのみこと) 建稲種命(たけいなだねのみこと)があります。祭神の熱田大神とは、 天照大神のことで、三種の神器の一つである草薙神剣をシンボルとしています。日本武尊(やまとたける)は、ここでなくなり、草薙神剣は今の熱田の地にまつられました。今からおよそ1880年前のことです。
お祭りは、年間約60回の祭典と、約10回の特殊神事が昔のまま、現在も行われています。数多い祭典の大半が産業、生活と深い関係があります。中でも一番大きなお祭りは、「あつた祭り」の名で呼ばれる6月5日の例祭です。
境内は、昔から雲見山・蓬莱島の名でよばれ、街の中にありながらとても静かで心のオアシスとして親しまれています。面積は約19万F(約57600坪)、飛地境内地をあわせると約29万F(約87900坪)にのぼります。神苑の樹木はクス・ケヤキ・カシ・シイ・ムク・イチョウ・クロガネモチ等の広葉樹がよく育ち・ことにクスは、巨木が多く、寿令1000年前後と推定されるものが数本あります。有名な木には、花が咲いても実のならない「ならずの梅」、茶人の愛好する「太郎庵椿」、弘法大師お手植えと伝える「大楠」などがあります。
境内と境外には、本宮のほかに、ひとつの別宮、12の摂社、31の末社がまつられています。本宮の社殿の構造は、尾張造という特殊な様式だったそうですが、明治26年から現在のような神名造に改められ、現在の社殿は昭和30年に、その造営が完了して、遷宮を行ったものです。
(文章・写真は熱田神宮の資料より使用しています)